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2005年9月25日 (日)

hana-uta fes.

歌手:ハナレグミ  (愛しの永積タカシが)
場所:小金井公園 (チャリで15分のとこで)
料金:ただ      (フリーライブ)

これが hana-uta festival
こんなことってあるんだねぇ。。音楽の神様ありがとう。
幸せをかみ締めながら、奇跡みたいなライブを満喫してきたよ。

しかも何がすごいって参加アーティスト! 豪華すぎて笑っちゃう。
原田郁子・坂田学・高田漣・鈴木惣一郎・asa-changなどなど……
こんなの、フリーライブでいっぺんに観られるメンツじゃない!!!
けど、これも仲間同士が集まっただけなんだから、すごい人脈。人徳。
まるで日常会話の延長みたいな演奏とコーラスが素晴らしかった。

その中で歌う彼も、ものすごく楽しんでて、気持ち良さそう。
高揚したテンションやプラスの感情がびしびし伝わってきて嬉しくなる。
全身で表現する、というか、全身から想いを発散させる、というか。
しかもそれがしっかり相手に届く。伝える力がとても強い。
うまく言えないけど、ものすごい才能だと思う。

最後の弾き語りなんて、もう、動けなかったし。
声に抱きしめられるような、夢心地の錯覚。
どこまでも響いて、しっかり言葉を届ける歌声が、
森に反響しながら心の中でじんわり溶ける。
しびれた……。彼は天性の歌い手ですね。

***

て日記をまたアップし忘れてた。遅れたけど、やっぱり載せときます。
台風が近づいて、雨が降ったり止んだりの24日の出来事でした。

スーパーバタードッグの復活を心待ちにしつつ、
やっぱりベストアルバムが欲しくなってしまった。
永積さんみたいな男の子がいっぱいいたなぁ。 ほわん。

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2005年9月11日 (日)

sigur ros

B000A7TFD6

死んだ人間が行き着く幸せな場所があるとして、
私はそこで、この音楽を選んで聞いている気がする。

溢れかえった幸福感や、まぶしすぎる希望の光に包まれて、
圧倒的な美しさに脳が揺れる。涙腺が緩む。
美しく幻想的な理想郷にこそふさわしいと思う。


sigur ros / Takk...
私にフジロック行きを決意させたアイスランドの4人組バンド
愛するシガーロスの4thアルバムを、激しく愛聴中。
前調べが足りず、先発の日本盤を買ってしまったけど、
雰囲気の変わった今作は賛否両論あるみたいだけど、
そんなのどうだって良くなる傑作。素晴らしい。
現時点で手中にある幸せだけに意識を集中させて、
今はこの音にだけ溺れていたい。

コップに入った炭酸水の泡が、勢いよく昇って、そして弾けるように、
私のからだの中で発泡した音がじわじわ全身に広がっていく感覚、
音と一緒にからだがゆっくり上昇していくような感覚の心地良さは
言葉では表現しきれない。
浄化されていく感じがした。
私の体にたまった毒素もどんどん浄化していって欲しい。

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